こんにちは。MINEです。
皆さんはウドを知っていますか?
春先になるとスーパーや産直で販売される人気な山菜の一つです。私の一番好きな山菜です。
独特な香りや風味があるのが特徴です。
基本的に全部分食べれます。葉は天ぷらに、根本の白い部分はきんぴらにするのがおすすめです。
特にきんぴらはうまいです。酒のつまみにも最適。大きめの山菜なので自分でとることができると食費の節約にもつながります。産直でも需要の高い山菜で販売もおすすめです。
また、古くから独活(どっかつ)という生薬として珍重されてきました。皮膚トラブルを治す漢方薬に含まれています。(十味敗毒湯など)

そんなウドは山菜の一つなので山奥にあるとイメージされる方が多いと思います。
でもウドは意外と近くに生えていることがあります。
一回場所を見つけると毎年同じところから生えてくるので山菜採りのターゲットとしておすすめです。
ウドをとったことない人やウドの見分けに自信がない人、ウドが生えていない場所を知らない人もいると思います。
そこでウドのおすすめの探し方を解説したいと思います。ウド探しの要点を以下にまとめました。
1.ウド探しは7月〜8月がおすすめ。
2.ウドの花を見つける。
3.見つけたところを写真や地図アプリで記録する。
1.ウド探しは7月〜8月がおすすめ。
ウドは3月〜5月頃に収穫する山菜です。桜が咲く頃になると土から顔を出します。
なぜ春に探さないのと疑問に思う方もいるかもしれません。
春に土から出てきたばかりのウドは目立たず見つけるのは意外と大変です。また、似たような植物も同時に生えてくるためなおさら見分けるのに手間がかかります。そのため収穫する効率が落ちてしまいます。ウドは毎年同じところから生えてくるので、7〜8月ごろにウドの生えている場所を把握することで来年のウドの収穫が効率よくできるようになります。山菜とりのベテランは山菜の生えているところを知っているのです。
2.ウドの花を見つける。
ウドは直射日光が当たらない日陰に生えています。なので探すときは明るい日向ではなく日陰のジメジメしたようなところを探すことをおすすめします。高さは1〜2mほどになり、そこそこ大きい木ぐらいのサイズになります。(ウドの大木ということわざがあるくらい。)

ウドの花は7〜8月頃に咲きます。白い小さな花がブドウのように房なりに咲きます。

この花はかなり目立ちます。花を頼りに探すとウドを発見しやすくなります。ウドかなと思ったら葉と茎と確認するといいです。

葉は明るい緑色で対について先端だけ一枚の葉になっています。葉のついている根本などを切って匂いを嗅ぐとウコギ科であるウド特有の香りがします。

茎には白い毛がびっしりと生えており節ごとにギザギザに曲がっているのが特徴です。ウドは秋になると枯れてしまいますがウドの生えているとこを見つけるとそこの根本に来年春また生えてくるため収穫できます。
3.見つけたところを写真や地図アプリで記録する。
ウドを見つけたら生えている付近の写真を撮って保存したり、地図アプリにピンなど立てて場所をマークしておくことをおすすめします。位置を忘れずに収穫することができます。私はiPhoneの地図アプリでピン立てして記録しています。


これらの要点で探すとウドは意外と見つけることができます。
ウドはとても美味しい山菜なのでぜひ探してみてください。自分で採った山菜は美味しいものです。
探すときはクマにきをつけてください。秋田県は特にくま被害が多い地域ですが秋田県だけでなく他の地域での里山でも熊の目撃が増えています。命より大事な山菜はありません。山菜を探すときは無理して奥まで入らず、熊鈴やラジオを鳴らしたり、ホルスターで熊スプレーを携帯することをおすすめします。

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